昨日、今日と北九州市の穴生ドームで行われた、2021九州ジュニアサーキット福岡大会U16女子シングルスにて、アサヒ緑健久山テニス俱楽部強化ジュニア所属の長家実優選手が準優勝という成績を収めました。
長家選手2日間お疲れさまでした。
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今回優勝は逃してしまいましたが、年明けにはマスターズ大会がありますので、マスターズ大会優勝を目指して練習に励みましょう。
長家選手は来年の4月には高校生となりますので、一緒に練習できる時間は残り少なくなってきましたが、これから先のステージでの活躍も楽しみです。
また、強化ジュニアの卒業生で、折尾愛新高等学校女子テニス部の安東琴選手も2021九州ジュニアサーキット福岡大会U18女子シングルスにて準優勝という成績を収めています。
安東選手は今でも時々久山に顔を出してくれていますし、今日も試合後に連絡をくれました。強化ジュニアを卒業しても、交流があるのは嬉しいですね。
年明けに熊本で行われるマスターズ大会が楽しみです。
その前に今年最後のイベントである、冬季ジュニアキャンプがあるので楽しみですね。