1月4日~6日まで、熊本県民総合運動公園で行われていた2021九州ジュニアサーキットマスターズ大会にて、アサヒ緑健久山テニス俱楽部強化ジュニアの平心愛選手が女子シングルスU10にて優勝、長家実優選手が女子シングルスU16でベスト4という成績を収めました。
平心愛選手・長家選手おめでとうございます。
平選手は今後、上の年代との試合になってくるので、戦術・技術・体力共にレベルアップしていく必要がありますね。
普段コーチから注意されている事と、今大会で見つけた課題をクリアして、更に成長して行きましょう。
本日は優勝おめでとうございます。
長家選手は受験勉強をしながらの大会参加となりましたが、見事にベスト4という成績を収めました。
おめでとうございます、お疲れさまでした。
まずは目標の高校に行けるように、健康に気を付けて勉強を頑張って下さい。
合格おめでとうございますと言えるのを楽しみにしています。
次のステージでの活躍が楽しみです。
また、初打ちに来てくれて選手達も活躍しており、女子シングルスU16では、大蔵選手(折尾愛真)が見事優勝をしています。
大蔵選手おめでとうございます。
また久山でお待ちしております。
福岡は明日から雪の予報が出ています、くれぐれも怪我や事故などないよう気を付けて下さい。